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息抜きに『時効警察』。
ご存知、テレビ朝日で放送されたドラマのオフィシャルブック。
主演:オダギリジョー、麻生久美子
監督:三木聡 ほか
このドラマに限らず、テレ朝金曜夜11:15からの放送枠はゆるくって好き。
先週からは堤幸彦監督「スシ王子!」が始まり、
期待を裏切らず、ばかばかしくてゆる~い、小ネタ満載の初回でした。これからがますます楽しみ♪
ご存知、テレビ朝日で放送されたドラマのオフィシャルブック。
主演:オダギリジョー、麻生久美子
監督:三木聡 ほか
このドラマに限らず、テレ朝金曜夜11:15からの放送枠はゆるくって好き。
先週からは堤幸彦監督「スシ王子!」が始まり、
期待を裏切らず、ばかばかしくてゆる~い、小ネタ満載の初回でした。これからがますます楽しみ♪
時効警察オフィシャル本 | |
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いまさらながら『白夜行』。
800ページ以上もある分厚い本なので、
なかなか読む気になれなかったのだけど
読書熱が高まっている今、ついに。
ドラマ化もされ、話題になっていたから
あらすじはわかっていたけれど、それでもドキドキしながら読みました。(もちろん、山田くんと綾瀬はるか、武田鉄矢を頭に浮かべながら。)
「ノワール」の作品をついに書いたか、と
馳星周は解説しています。
けど、確かに暗くって人間の闇を描いているんだけど、
決してどんより重すぎはしなかった。
そこが東野圭吾氏のすごいところなのかな。
と言いつつ、直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』くらいしか
彼の作品は読んでいないのだけれど。
800ページ以上もある分厚い本なので、
なかなか読む気になれなかったのだけど
読書熱が高まっている今、ついに。
ドラマ化もされ、話題になっていたから
あらすじはわかっていたけれど、それでもドキドキしながら読みました。(もちろん、山田くんと綾瀬はるか、武田鉄矢を頭に浮かべながら。)
「ノワール」の作品をついに書いたか、と
馳星周は解説しています。
けど、確かに暗くって人間の闇を描いているんだけど、
決してどんより重すぎはしなかった。
そこが東野圭吾氏のすごいところなのかな。
と言いつつ、直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』くらいしか
彼の作品は読んでいないのだけれど。
白夜行 (集英社文庫) | |
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やっぱり恩田陸はおもしろい。
ストーリー展開が巧すぎます。
この本は、ふたりの天才女優を中心とした
あつ~い演劇ドラマ。
まさに、小説版『ガラスの仮面』、です。
とまらなくなって一日で読みきってしまいました。
ストーリー展開が巧すぎます。
この本は、ふたりの天才女優を中心とした
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第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビューした
『チーム・バチスタの栄光』。
医療現場を舞台としたミステリードラマだが、
スピード感があり、登場人物ひとりひとりのキャラも立っていて面白かった。
ちなみに作者は現役のお医者さん。
タッチが独特なので、最初は読みにくいと感じる人もいるかも?
この作品を昨年1月に刊行して以来、
たった1年ちょっとの間に続けて3冊を出版しているからすごい。
すべてつながっているシリーズもので、
ウワサによれば以前からずっと書きためてたそうなんだけれど。
気になったのでいちおう4冊全部読みました。
やっぱり第一作がいちばんおもしろかったかな。
でも、最新作の『ジェネラル・ルージュの凱旋』も人間味があってけっこう好き。
第1作 『チーム・バチスタの栄光』
第2作 『ナイチンゲールの沈黙』
第3作 『螺鈿迷宮』
第4作 『ジェネラル・ルージュの凱旋』
『チーム・バチスタの栄光』。
医療現場を舞台としたミステリードラマだが、
スピード感があり、登場人物ひとりひとりのキャラも立っていて面白かった。
ちなみに作者は現役のお医者さん。
タッチが独特なので、最初は読みにくいと感じる人もいるかも?
この作品を昨年1月に刊行して以来、
たった1年ちょっとの間に続けて3冊を出版しているからすごい。
すべてつながっているシリーズもので、
ウワサによれば以前からずっと書きためてたそうなんだけれど。
気になったのでいちおう4冊全部読みました。
やっぱり第一作がいちばんおもしろかったかな。
でも、最新作の『ジェネラル・ルージュの凱旋』も人間味があってけっこう好き。
第1作 『チーム・バチスタの栄光』
第2作 『ナイチンゲールの沈黙』
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第4作 『ジェネラル・ルージュの凱旋』
チーム・バチスタの栄光 | |
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無銭優雅 | |
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「甘えっ子の気持ちになってるんだろう。反抗期のようなもんだ」と、父もまた衣久子と同じようなことを言う。
「パパったら平気なの?
パパが料理するなんて、今まで見たこともなかったよ」
「ママが、あんなふうにストライキ起こすのだって見たことなかっただろう? 新しい人生の始まりだ。めでたし、めでたし」
(中略)
「ママと出会って、もう50年近くになるんだな。慈雨、ひとりの異性とそんなに長く付き合う気持ち、解るかい?」
「解りません。解るわけないじゃん」
「そりゃそうだな。
それはね、50年前には、ものすごく長い道のりに思えたことが、実はそうでもなかったと知って、驚く気持ちなんだ。
その驚いた時点で、取り返しのつかないものが解る。
パパとママは、その埋め合わせをようやくし始めているのかもしれないね。つじつま合わせなきゃ死ぬに死ねないものね。
人間は良く出来てるね。
こんなに長く一緒にいると、
死ぬに死ねないことがいっぱいあるから長生き出来る」
「それって、ママの面倒を見るのにやり甲斐を覚えるってこと?」
「そうそう。あっちはあっちで、駄々っ子になることにやり甲斐持ってるぞ、きっと。
しかし、やれやれだな。女の機嫌を取るのが難題だってこと、数十年ぶりに思い出したよ」
........................................................
40代の中年男女が繰り広げる恋物語、『無銭優雅』(山田詠美著)。
「この年になったら誰にも気を使う必要はない」と
主人公たちはゆる~く恋愛しています。
そして生まれも育ちも今も中央線沿いに住んでいるから
そこに住む人たちとの交流もまた密接で
何でもないようなことがあたたかい目でつづられています。
うえはその一例、主人公の女性「慈雨」とそのパパとの会話です。
あるときママの、パパの過去の浮気への怒りが再燃し、
ママが誰とも話さずムスっとして、
食事も作らない、パパが作った食事でなければ食べないというストライキを起こしたのです。
ちょうど慈雨に恋人ができたことが発覚した直後だったので
「みんなママをおいてけぼりにしてっ!」と。
ふたりの恋模様よりも、そういった周辺事情の描写や視点が
共感できて気に入りました。