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先日ご紹介した『ブログ・オブ・ウォー』に関連した本を書きとめておきます。
★『サラーム・パックス―バグダッドからの日記』
当時29歳のイラク人男性サラーム・パックスがつづったブログの邦訳本。
戦火のバグダッドの様子を客観的に記し、
ブッシュやフセインについて辛らつな意見を述べる彼はとても聡明で、メディアによって植えつけられていた“抑圧されたイラク人像”とはずいぶん違う。
こういう人もいるのね、と知らされた一冊。
★『バグダッド・バーニング―イラク女性の占領下日記 』
これはリバーランドと名乗るイラク人女性が書いた、同じくブログの邦訳本。
上のサラーム・パックスに勧められて始めたらしい。
★『本当の戦争の話をしよう』
ティム・オブライエン 著 / 村上春樹 訳
こちらは時代をさかのぼってベトナム戦争の話。
著者のティム・オブライエンはベトナム戦争に派兵された人間で、そのときの体験を回想する形で書かれた短編集。
実際に起こった出来事もあればフィクションもあるそうだが、
あまりにも生々しく、戦争とは何かと考えさせられる。
訳も、さすが村上春樹先生です。
★『サラーム・パックス―バグダッドからの日記』
当時29歳のイラク人男性サラーム・パックスがつづったブログの邦訳本。
戦火のバグダッドの様子を客観的に記し、
ブッシュやフセインについて辛らつな意見を述べる彼はとても聡明で、メディアによって植えつけられていた“抑圧されたイラク人像”とはずいぶん違う。
こういう人もいるのね、と知らされた一冊。
サラーム・パックス―バグダッドからの日記 | |
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★『バグダッド・バーニング―イラク女性の占領下日記 』
これはリバーランドと名乗るイラク人女性が書いた、同じくブログの邦訳本。
上のサラーム・パックスに勧められて始めたらしい。
バグダッド・バーニング―イラク女性の占領下日記 | |
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★『本当の戦争の話をしよう』
ティム・オブライエン 著 / 村上春樹 訳
こちらは時代をさかのぼってベトナム戦争の話。
著者のティム・オブライエンはベトナム戦争に派兵された人間で、そのときの体験を回想する形で書かれた短編集。
実際に起こった出来事もあればフィクションもあるそうだが、
あまりにも生々しく、戦争とは何かと考えさせられる。
訳も、さすが村上春樹先生です。
本当の戦争の話をしよう | |
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イラク・アフガニスタンの戦地で暮らす兵士たちの声。
それをもっとも早く、媒介もなく、リアルに送り届けてくれる媒体が、「ブログ」だ。
3年連続で全米ベスト・ミリタリー・ブログ賞を受賞した
「Blackfive」というブログがある。
本書は、そのBlackfiveから63のブログを厳選して紹介するものだ。
戦地の生活や現地の人々との交流、仲間の戦死・・・
出征から帰還にいたるまでの兵士たちの心の動きとか、
祖国で無事を祈る家族・恋人たちの心情が
ブロガーたちの手によって繊細につづられている。
アメリカは正しいと信じて戦地に赴いても、
無慈悲な戦場を目の当たりにするとたちまち
「神のための戦争も国のための戦争もない」と悟り、
ただ仲間のために戦う兵士たち。
とにかくオビにも書かれてあるとおり、
これが戦地にいる兵士たちの、そして彼らの家族や恋人たちの、「良くも悪くもホンネ」なのだろうと考えさせられる。
今日の朝日新聞にも書評が掲載されていました。
一読の価値有り。
それをもっとも早く、媒介もなく、リアルに送り届けてくれる媒体が、「ブログ」だ。
3年連続で全米ベスト・ミリタリー・ブログ賞を受賞した
「Blackfive」というブログがある。
本書は、そのBlackfiveから63のブログを厳選して紹介するものだ。
戦地の生活や現地の人々との交流、仲間の戦死・・・
出征から帰還にいたるまでの兵士たちの心の動きとか、
祖国で無事を祈る家族・恋人たちの心情が
ブロガーたちの手によって繊細につづられている。
アメリカは正しいと信じて戦地に赴いても、
無慈悲な戦場を目の当たりにするとたちまち
「神のための戦争も国のための戦争もない」と悟り、
ただ仲間のために戦う兵士たち。
とにかくオビにも書かれてあるとおり、
これが戦地にいる兵士たちの、そして彼らの家族や恋人たちの、「良くも悪くもホンネ」なのだろうと考えさせられる。
今日の朝日新聞にも書評が掲載されていました。
一読の価値有り。
ブログ・オブ・ウォー 僕たちのイラク・アフガニスタン戦争 | |
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